防水工事の工法には、大きく分けて4つのタイプがあります。
それぞれ、施工に適した箇所や耐久性・コストなどが違いますので
お客様の状況と現場を確認させていただいたうえで、最もオススメの工法をご提案させて頂きます。

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防水工事施行例

 シート  

 

シート防水工事は、ゴム・塩ビなどの防水シートを接着剤で下地に貼り付けることで
防水性を高める工法で、屋上などの施工におすすめです。
天候の影響を受けにくく、施工が容易なため工期が短くてすむのが最大のメリットです。
一方、防水層が薄い為、鳥のついばみなどによって損傷を受けやすかったり、
複雑な形状の部分では施工が難しい、隅やシートの貼り合わせ部分ではがれやすいといったデメリットもあります。

寿命としては12~15年程度(5~7年ごとにメンテナンスが必要)と言われています。

ウレタン

 

 

ウレタン防水工事は、比較的低料金で工事ができ、
複雑な形状の場所でも幅広く施工できるメリットがあります。

一方で塗膜の厚さや均一性を確保するのが非常に難しく
外気温や天候によって品質が左右されやすいというデメリットもあります。
定期的にトップの塗り替えをすることで劣化を防ぎ耐久性を高めることができます。
一般的に寿命は10~13年程度(5~6年ごとにメンテナンスが必要)といわれています。

無題2

 

 

FRP防水工事は耐久性・対候性が高く、腐ることもないので、防水工事には非常に有効な工法です。
工事後は歩いたり運動したりすることができますし、
見た目も美しいのでベランダなどの防水にオススメの工法です。

固まるのが早く工期が短縮できますが、下地の湿気に弱かったり
コストが多少高めになるのがデメリットといえそうです。
耐久性としては10~13年程度(5~6年ごとにメンテナンスが必要)が見込まれます。

無題2 - コピー

 

 

アスファルト防水工事には、熱工法・トーチ工法・常温工法・BANKS工法といった様々な種類があり、
アスファルトルーフィングシートと呼ばれる
防水シートなどを何層にも重ね、防水層を作っていく工法です。
耐用年数が13年~20年程度と長いのが最大のメリットで、屋上の防水工事に適しています。

全般に複雑な部位には施工がしにくく、熱工法では工事中に煙や臭いが発生するため、
周囲への配慮が必要になります。

シート防水
******/㎡~
一般的な家庭の屋根向きです。
ウレタン防水
******/㎡~
複雑な形状でも施工できます。
FRP防水
******/㎡~
一般的な住宅のベランダ、バルコニー向き。
アスファルト防水
******/㎡~
大型のビルやマンションなどの広い屋上向き。

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